KAGENAZOが提供する謎解きイベント&コンテンツ

謎解きを通して、地域活性化や企業内コミュニケーションの活発化、新しい教育へのアプローチなど、人と人、人と地域、人と社会をつなぐ楽しさをつくり出します。

PROBLEM 01地域に新たな観光資源を創りたい

地域活性化

地域の持つ隠れた魅力を掘り起こす謎解きで、
新たな観光拠点をつくります。

地域の魅力を活かして新しい観光拠点をつくりたい。他の都道府県から訪れた人たちが街を探検して新たな消費を生み出す仕掛けをつくりたい。地元の人たちにも喜んでもらえる斬新なイベントやコンテンツを開発して地域を活性化したい。
KAGENAZOはそんな自治体さま・企業さまのご要望に丁寧にお応えし、地域の魅力を発掘して、見えなかった宝物を発見できる、オリジナリティあふれる謎解きイベント&コンテンツを提案・実施します。

PROBLEM 02面白い企画で社内を活気づけたい

企業活性化

社員の皆さまが自社の理念をいっそう理解し、
お互いのコミュニケーションを活発化する機会をつくります。

社員に会社への理解をいっそう深めてもらいたい。社員同士のコミュニケーションをもっと活発にしたい。新入社員が早く会社に打ち解けられる機会をつくりたい。
企業が抱いているこのようなご要望にKAGENAZOが全力でお応えします。クライアントさまの社内の現状や、理想とするコミュニケーション像などをじっくりとヒアリングして、その課題解決につながるような「オリジナル謎解き」をオーダーメイドで開発。準備から運営、効果測定までKAGENAZOにすべてお任せいただけます。

PROBLEM 03空間を利用してイベントをしたい

空間活性化

既存の空間に驚きとワクワクの仕掛けを施し、
新たに人が集まり話題になるスペースへと変身させます。

お客さまが訪れる空間に話題性のあるユニークな演出を付け加えて、新たに人を呼び寄せる仕掛けをつくりたい。そんなご希望を抱いている方にもKAGENAZOの謎解きはピッタリです。リノベーションなどの費用をかけることなく、空間活用型の独創的な謎解きイベントやコンテンツを展開することで、新たな客層を増やしていく起爆剤となる独創的なアイデアを提案します。

PROBLEM 04教育施設で謎解きを利用したい

教育活性化

「学び」と「遊び」を掛け合わせ、
心はずむ学習の場をデザインします。

謎解きは、論理的思考力や問題解決能力を養うのに役立ち、教育の目的を達成するための最適なコンテンツとなります。KAGENAZO代表かげたろーは「認定キャリア教育コーディネーター」の資格を取得しており、これまでも「SDGs」「サイエンス」「歴史・文化」などを掛け合わせた謎解きプログラムを開発・展開してきました。
謎解きは楽しい学習体験を提供し、子どもたちの好奇心を刺激する起爆剤となります。また、グループ単位で謎を解くイベントも実施できるので、チームワークやコミュニケーション力の育成にもピッタリ。さらに、目標やカリキュラムに合わせて授業への組み込みも可能です。

「KAGENAZOの謎解き」イベントは、このような効果が期待できます

  • 限られた公共予算でも大きな集客効果

    自治体にとって「KAGENAZOの謎解き」イベントは、参加者の好奇心を刺激しながら、地域に眠る観光スポットへ人々を誘導できます。PRしたい観光地のポイントを“謎”の中に盛り込むだけで、その魅力が参加者の記憶に刻まれる効果がありますから、多くの予算をかけなくても地域のファンを増やし、地元の消費拡大に貢献することができます。

  • 社員同士のチームビルディング効果

    企業にとって「KAGENAZOの謎解き」イベントは、社内のコミュニケーションの促進にも役立ちます。謎解きはチームで協力して行うことが多いため、情報共有や役割分担が重要。普段あまり話す機会がない社員同士でも、会社や仕事に関連する“謎”を解いていくプロセスを通して、チームワークを高める絶好の機会を創ることができます。

  • 新たな魅力をPRするイメージアップ効果

    商業スペースにとって「KAGENAZOの謎解き」イベントは、施設や商品・サービスに関連した“謎”を盛り込んでいくことで、新たなお客さまを呼び寄せる魅力的な体験を提供します。また、施設内を回遊してヒントを探してもらうことで、いつもは目を留めないところへ誘導したり、滞在時間を伸ばしたりすることもでき、施設全体の魅力を認知させ、イメージ&売上アップにつなげます。

  • 学びの楽しさを味わえる教育効果

    教育機関にとって「KAGENAZOの謎解き」イベントは、知力はもちろん、問題解決力、思考力、情報収集力などを育み、学習内容に興味を持つきっかけとなります。謎解きはグループで協力して行うことが多いため、人の意見を尊重したり、友だちや仲間を作ったりしながら、一緒に目標をクリアしていく醍醐味を味わうこともできます。

お問い合わせからイベント開催までの流れ

お問合せ・初回打ち合わせ

本サイトのCONTACTフォームからお問い合わせください。初回の打ち合わせでクライアントさまの課題、目標やご要望を詳しくお伺いします。謎解きイベントは目的により開発コンテンツの仕様が異なるため、実施会場の状況、開催時期、テーマ、対象年齢、難易度、スタイル、ご予算などの要件をヒアリングしながら、KAGENAZOが協力できる内容との擦り合わせを行います。

コンテンツ企画・スケジュールご提案

クライアントさまのご要望やヒアリング内容をもとに、謎解きのコンセプト、ストーリー、イベントエリア、デザイン、賞品などの要素を盛り込んだコンテンツ企画をご提案いたします。また、ネットやSNS等による集客方法や、実施までのスケジュールも合わせて説明させていただき、最終的にご了承いただけたらいよいよコンテンツ開発に進みます。

コンテンツ開発・テストプレイ実施などご確認

ご契約後、謎解きコンテンツ、公式サイト・SNSなどの開発を進めます。イベントや常設型の謎解きの場合は、ターゲットに向けた告知・PRなども同時に実施し、参加者を集めていきます。もちろん、開発の段階でクライアントさまへの進捗報告、テストプレイの実施なども行い、きめ細かなコミュニケーションに努めながら本番まで伴走いたします。

イベント本番実施・施策スタート

イベント本番や施策スタート時の告知などもKAGENAZOが中心となって実施いたします。イベントの規模によってはクライアントさまにご協力を仰ぐ場合もありますが、これまで100回以上のイベント運営で積み重ねてきたノウハウをもとに、安全面やトラブル対応などにも配慮しながら運営を行います。

効果測定・施策結果ご報告

イベント終了後、実施内容や形態に合わせたデータ収集を行い、集客状況や参加者のフィードバック、SNSでのシェア動向など、今後のイベント開催に活かせるよう、施策結果も丁寧に報告させていただきます。